Puzzle Dragon01 Puzzle Dragon02 Puzzle Dragon03

死中に活有り

使わなくなったゲーム機がある・・・特に需要の大きいps3の買取サービスは、まとまったお金を手にすることができるから、けっこう多くのユーザーに人気ですよ。

死中に活有り。
最近のゲーム業界を見ていると、そんな言葉が思い浮かぶ。

つい最近まで、ゲーム業界はほとんど死に体だった。
どこかで見たようなシステム、どこかで見たようなアイディア……斬新で、ユーザの心を沸き立たせるような革新的なゲームは、ほとんど開発されなくなった。
一つにはメーカ側の怠慢もあったのだろう。
それまで不況しらずと言われていただけに、どんなものでも売れる、と過信してしまったのだ。
そこを舌の、いや、脳の超えたユーザに突き崩されて、がたがたになってしまったのだ。

このまま、日本のゲーム業界は消え去ってしまうのではないか……そんな心配さえ、まったく冗談事ではなく囁かれるようになっていた。

そんな中現れたのが、パズドラだ。
パズドラはリリースされた直後から、瞬く間の大人気ゲームとなり、月の総売上は一億を超えると言う。
また、パズドラの登場によって、これまで下火であったソーシャルゲームが活性化し、ドラコイというゲームを産んだ。
パズドラはパズルとRPG、ドラコイはコイン落としとRPGという、これまでになかった異色の組み合わせで、ユーザの心をがっつりキャッチした。
斬新さ……ゲームを遊ぶだけで、胸がわくわくするような気持ち。
最近のゲーム業界には久しくなかった興奮を、パズドラとドラコイは、ユーザに、そしてゲーム業界に取り戻してくれたのだ。

パズドラが最先端を走り、まだまだ若輩ではあるが、ドラコイがその後に続いている。
いったいどうして、TVゲームではなく、ソーシャルゲームがここまで大ヒットを飛ばせたのだろうか。